化粧品のその先へ。心を豊かにする美を世界に

CHAKS Cosmetic Design & Services PTE LTD 代表取締役 松岡伸晃氏

CHAKS Cosmetic Design & Servicesは、1990年創業・シンガポール拠点の化粧品OEM/ODM企業です。企画から製造までを一貫して担うワンストップ体制で、“心を込めた”コスメづくりを信条に、多国籍かつ専門性の高いチームで国際ブランドの製品を支えています。本記事では、代表の松岡伸晃氏に現在の取り組みや経営の考え方、今後の展望について伺いました。

化粧品開発の伴走パートナー

――現在の事業内容や特徴について教えてください。

弊社はシンガポールに本社を置き、シンガポールで化粧品の企画から製品開発、製造までをワンストップで提供している会社になります。弊社自体はブランドを持たず、ブランドオーナー様お一人お一人のブランド作りの実現をサポートしている研究開発支援も行う先進的な化粧品開発・製造受託パートナーです。

――業界内での強みはどのような点にありますか。

現在、スタートアップや個人起業家の動きが活発となっており、化粧品業界でも個人でブランドを立ち上げる方が増えています。そういった方々は必ずしも化粧品業界や、複雑な法規制に詳しいわけではありませんし、生産設備も持っておりません。しかし、とてもこだわりを持ってブランド作りを目指されてる方がいます。

CHAKSはそういう熱い思いを持ったブランドオーナー様のイメージの実現をサポートするところに強みがあります。こだわりがある分設計が複雑になったり、注文が小ロットになったり、すぐマーケットに出したり、スピード感が全然違いますが、私たちはこだわりを持った革新的な製品の価値を、より早く、柔軟にお届けする体制作りも強みであると思っています。ある意味PRと真逆のところのマーケットポジションになっております。

人生を見つめ直した転機

――経営者になられた経緯を教えてください。

私は当社の2代目代表として、2023年の8月に就任いたしました。元々P&Gで研究者として23年勤めておりました。はじめは神戸の研究所で勤めており、2013年にアジアの研究開発拠点がシンガポールにできるタイミングの1年前、2012年にシンガポールに移ってきた経緯があります。

40代ぐらいまではそれなりにワクワク、自己満足もしながらキャリアを歩んできたのですが、40代になり「このままでいいのか?」と漠然とした不安を抱え、自分を見つめ直す機会がありました。そのときにこのCHAKSの初代代表が事業継承者を探されているというタイミングでした。彼とはもともと10年来の知り合いでしたので、ご縁とタイミングがありこのCHAKSの経営をすることになりました。お互いの信頼関係もありお手伝いができたということです。

――仕事をする上で大切にしている価値観は何でしょうか。

自分の軸に沿って働くことが幸せな人生を作る

ということです。

自分らしく働ける場を

――組織運営で意識していることを教えてください。

従業員1人1人、それぞれが違う個性を持っており、世代や特性を問わず、障害を持った方も含めスペシャルニーズがある人も、働くことが人生を作るという働き方の場を提供していきたいなと思っています。

今の従業員さんに対しても1対1で私の観察やヒアリングからあなたの強みはここですよ、今後はこうしていきましょう!と、私たちの中で「ラブレター」と呼んでいるものを社員さんに渡して、各個人の自己成長を促しています。各個人の成長は会社の成長に繋がると思っておりますので、そういうことも行っております。

見た目を超えた美の価値

――今後の展望や挑戦したいことを教えてください。

会社全体としては化粧品だけではなく、みんなが自分らしく輝ける豊かな美を社会に作り出すというところを目指していきたいなと思っています。年代、特性を問わず、様々な方が自分らしく人生を豊かにする働き方ができる、そういう場を提供できる経営を目指してますし、それを実行します。

その考えがビジネスパートナーや地域社会にも広がっていけば良いと思っておりまして、例えばMettaというシンガポールの社会福祉団体がありますが、そちらと共同してスペシャルニーズがある方に就労経験の場の提供を行ったりしております。製品だけではなく、もう少し大きい意味での美というものを、社会全体に広げていくことを目指したいなと思っています。

また、シンガポールだけではなく、グローバルにCHAKSという会社があることを認知してほしいと思っています。どういう認知かというと、化粧品というよりは豊かさのある美を社会に作り出せる会社であると、化粧品や美の定義を大きくしていきたいなと思っています。見た目の美から心を豊かにする美を提供するユニークな会社であると規模を追求するよりも、ユニークなポジショニングが全世界に広がっているといいますか、社会に取り残されたニッチな問題を解決している会社として認知度を広げていきたいなと思っています。

自分らしく整えるオフ時間

――仕事以外でのリフレッシュ方法を教えてください。

最近ハマっているのは、ダーツです。会社の近くにあるので、ふらっと気分転換でいくことが多いです。月1回はみんなで集まってダーツをしています。
あとはゴルフもします。料理を作ることも好きです。創作することは好きなので、イメージしながら自分流に作っています。

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