「企業の挑戦を支え、日本の再起を図る」

ROJ Group CEO 寒川博斗氏

公認会計士・税理士としての専門性を武器に、企業成長を支援するROJ Group。設立の思いやビジョン、組織づくり、そしてこれからの展望について、代表の寒川氏に話を伺いました。

企業理念と事業の強み

――まずは、ROJグループの事業概要についてお聞かせください。

ROJグループは、「ROJコンサルティング」と「税理士法人ROJ」の2法人で構成されています。会計・税務の専門性を活かし、IPO支援、資金調達、M&A支援などを中心に、企業の成長を幅広くサポートしています。

特徴は、監査法人との連携による高品質な支援と、会計・税務領域に特化した実践的なサービスです。単なる申告業務に留まらず、経営課題の解決に深く関わるスタイルが強みです。

――企業理念「企業を支え、日本の成長を図る」に込めた思いとは?

社名の「ROJ」は「Remember Of Japan」の略で、日本経済の再生に貢献したいという想いを込めています。変化の激しい時代においても、志を持つ企業の成長を後押しし、日本全

体の活力につなげていきたいと考えています。

経営者としての覚悟と信条

――独立を志した理由を教えてください。

18歳の頃から「自分で道を切り拓きたい」と考えていました。会社員として働くより、自らの責任で決断を下し、成果を追う方が自分には合っていると感じたからです。

前職では監査法人に勤務していましたが、組織に守られている安心感よりも、自らの行動がダイレクトに結果へつながる環境に身を置きたいと強く思いました。リスクもありますが、その分得られる学びや成長は非常に大きいと感じています。

――経営において大切にしている価値観は?

「初心を忘れない」ことです。設立当初の志やビジョンは、困難に直面した時こそ支えになります。ぶれない軸を持つことが、長期的に信頼される組織づくりにつながると信じています。

組織づくりと人材育成の考え

――どのようなチームを目指していますか?

少数精鋭でのスタートですが、社員一人ひとりが自律的に動ける、風通しの良いチームを目指しています。業務の属人化を防ぐための標準化や、互いにフィードバックし合える文化の醸成を大切にしています。

社内では「失敗してもいいから、まずはやってみよう」という姿勢を重視しています。挑戦の先にしか成長はない。そんなマインドを共有できる仲間たちと、これからのROJを形づくっていきたいです。

また、社員とのコミュニケーションにおいて大切にしているのは、誠実さと相手への思いやりです。どんなに優れたスキルや経験があっても、チームの信頼関係なしには成果は生まれません。だからこそ、互いを尊重し合いながらも、率直な意見交換ができる土壌づくりを意識しています。

今後の展望と読者へのメッセージ

――これからの展望をお聞かせください。

短期的には税理士法人の体制強化、中長期的には顧客基盤の拡大と人員増加を進めたいと考えています。将来的にはより多くの企業を支援できるグループへと成長させていきたいです。

AIや自動化が進んでいく時代において、私たち人間にしかできない価値を突き詰めていきたいと思っています。数字の裏側にある“想い”や“判断の根拠”を汲み取り、クライアントと一緒に未来を描ける存在でありたい。だからこそ、私たちは「人間力」こそが最大の競争力になると信じています。

――最後に、これから挑戦する方々へメッセージをお願いします。

挑戦には必ず壁がありますが、自分の「なぜやるのか」という原点に立ち返ることで、乗り越える力が湧いてきます。自分を信じて、一歩を踏み出してみてください。あなたの挑戦が、きっと次の誰かの希望になります。私たちも、自らの挑戦を通して、そんな循環をつくっていきたいと願っています。

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