企業の想いを整え、伝わる形へ導く――&aLIVEが描く広告の役割

&aLIVE 代表 安藤 来舞氏

&aLIVEは、広告を軸に企業の「伝えたい想い」を整理し、必要な相手にきちんと届けることを目的とした事業です。代表の安藤来舞氏は、学生時代から企業と関わる中で、良い商材やサービスを持ちながらも、世の中に知られていない企業の多さに課題意識を抱いてきました。本記事では、そうした体験から生まれた事業の背景と、安藤氏が描く広告の在り方について話を伺います。

企業の”伝える”を”仕立てる”広告支援

――現在の事業内容について教えてください。

私は広告に関する事業を行っており、企業の”伝える”を”仕立てる”という理念を掲げています。

企業が提供している商材やサービス自体は非常に良いにもかかわらず、パンフレットやホームページ、イベントといったアプローチの部分で課題を抱えているケースは少なくありません。そうした企業の「伝えたいこと」を整理し、伝えたい人にきちんと届く形へ整えることを支援しています。

企画から納品までを一気通貫で行い、案件ごとにデザイナーやカメラマン、コーダーなど必要な人材を集める「ハリウッド型」の体制を取っています。社内に広報担当を抱えるよりも、柔軟かつコストを抑えた形で支援できる点が特徴です。

120点を目指す姿勢

――経営判断の軸となる価値観は何でしょうか。

私が大切にしているのは、お願いされたことに対してプラスアルファの提案を行うことです。例えばパンフレット制作を依頼された場合でも、それを使ってどんな接点が生まれ、どのような成果につながるのかまで考えます。

パンフレットだけで完結するのではなく、企業の理念や向かう方向性、場合によってはホームページやロゴ、名刺、展示会のブース設計といった要素まで含めて捉えることで、より本質的な価値提供ができると考えています。

単なる制作ではなく、企業の未来に通じる提案を行うことを意識しています。

想いを共有できる仲間とともに

――チームづくりについての考えを教えてください。

現在は、紹介を通じてつながった方々と案件ごとにチームを組んでいますが、将来的には自分自身でも仲間を見つけていきたいと考えています。

私自身が、100点ではなく120点を目指す仕事を心がけているので、一緒に関わる方にも同じような姿勢を大切にしてほしいと思っています。

依頼されたことをそのまま形にするのではなく、クライアントのゴールを想像し、より良い形を考えられる方と仕事ができたら嬉しいです。

伝わらない企業を支える存在へ

――これから挑戦したいことは何でしょうか。

人口減少や人手不足が進む中で、技術や伝統がありながらも新たな採用や、後継者不足に悩む企業は、今後さらに増えていくと感じています。黒字であっても、存続が難しくなる時代です。コミュニケーション設計を後回しにしてしまう企業も多くいると思います。そんな方々のお力添えを、弊社が一気通貫でトータルで伴奏させていただけたらと思っております。

私は、そうした企業の力になれる存在でありたいと考えています。また、同世代で独立や新しい挑戦を始める人たちと連携しながら、企業や人を後押しできる役割を担っていきたいです。

「人生の経営者になる」という人生観

――大切にしている言葉やリフレッシュ法はありますか。

大学時代に出会った恩師の言葉に、「人生の経営者になる」という言葉があります。経営者だろうと従業員だろうと、どんな職業にも関わらず、自分の”人生という会社”の「社長」として、自分のキャリアや生き方を自分で決定し、責任を持つことです。

日々の何気ない選択から、結婚や就職など大きな選択まで含め、人生の決定権を他人に委ねず、自分自身で判断・行動する。そうすることで自分自身に納得のいく判断が出来て、結果として悔いのない、幸せな人生を歩めると信じています。

自らの意思で選択し、切り拓いていく強さと自由を持つという考えを、今も人生の指針として大切にしています。

休日は友人と温泉やサウナに出かけ、頭を空っぽにする時間を持つようにしています。

立ち止まり、自分自身と向き合う時間があるからこそ、また次の一歩を選ぶことができる。企業の想いを整え、正しい形で世の中に届けていく――そんな道を、歩み続けていきたいと思います。

Contact usお問い合わせ

    お問い合わせ内容
    氏名
    会社名

    ※会社・組織に属さない方は「個人」とお書きくだい

    役職

    ※会社・組織に属さない方は「一般」をお選びください

    メールアドレス
    電話番号
    どこでお知りになりましたか?
    お問い合わせ内容

    プライバシーポリシーに同意して内容を送信してください。