日本と海外をつなぐ「架け橋」へ──伴走型デジタルマーケティングで描く次の挑戦

合同会社Pont Miyabi 代表 吉澤 隼氏

日本企業の海外展開支援と、海外企業の日本市場進出。その双方を支える存在として立ち上がった合同会社Pont Miyabi。創業間もない今、代表の吉澤隼さんはどのような思いで事業に向き合い、どんな未来を描いているのか。これまでの歩みや大切にしている価値観、そしてこれからの展望について伺いました。

日本と海外をつなぐ二軸の事業と、その理念

――現在の事業内容について教えてください。

事業は大きく二つあります。一つは、日本企業を対象に、海外向けに商品やブランドの認知を拡大したい企業を支援する事業です。もう一つは逆で、海外企業が日本市場にビジネスを展開する際のサポートを行っています。
どちらも、デジタルマーケティングを軸にしています。具体的にはSNSやSEOライティング、SNS広告などのデジタルツールを活用し、認知拡大や販路開拓を支援しています。

――事業を行ううえで大切にしている考え方はありますか

まず一番大切にしているのは「正直であること」です。クライアントや関わるステークホルダーの方々に対して、誠実に、正直に向き合うことを重視しています。
また、単なるコンサルティングではなく、伴走型の支援を行っているため、当事者意識を持つことも大切にしています。クライアントの悩みを自分事として捉え、一緒に取り組む姿勢を大事にしています。

起業に至るまでのキャリアと原点

――起業のきっかけを教えてください。

根本的には、もともと「自分で会社を立ち上げたい」という思いがありました。タイミングが重なったこともあり、創業に踏み切りました。
創業前は、別の会社でCOOとして立ち上げから関わり、インバウンド向けのツアー事業を約1年半経験しました。それと並行して、SNSコンサルティングを個人事業主として3年以上行ってきました。

――海外との関わりはどのように始まったのでしょうか。

大学受験に失敗したことをきっかけに、就職や浪人以外の選択肢を探す中で、アメリカの大学に進学しました。英語や海外文化への興味もあり、その経験が現在の事業につながっています。
当時ブログに救われた経験があり、今はSEOライティングを支援する側になっていることにも、つながりを感じています。

組織づくりと人との関わり方

――現在の組織体制について教えてください。

現状は2名体制です。業務は基本的にオンラインで完結しており、必要に応じて業務委託やアルバイトも視野に入れています。
将来的には、留学経験や海外経験がありながら、日本で力を発揮する場が少ない人たちとも一緒に働けたらと考えています。

――組織運営で意識していることはありますか。

成長意欲や向上心を持ち続けることです。自分自身も含め、関わる人が前向きに成長していける環境をつくりたいと考えています。

日本と海外をつなぐ存在としての未来

――今後の展望を教えてください。

金銭的な目標としては、5年以内に年商10億円を目指しています。役割としては、日本と海外をつなぐ「架け橋」のような存在になりたいです。
会社名の「Pont」はフランス語で「橋」を意味しています。日本と海外をつなぐ企業といえばPont Miyabi、そう認識される存在になれたらと思っています。

継続を力に変える、個人としての価値観

――ご自身の価値観を表す言葉はありますか。

強いて言えば「Never say never」です。できないと言わず、諦めずに続けることを大切にしています。SNS発信でも事業でも、継続することが一番難しく、そして一番大切だと感じています。

日本と海外、それぞれの良さを知ったからこそ生まれたPont Miyabiの挑戦。吉澤さんの歩みは始まったばかりですが、その橋は確実に広がり始めています。

これからは、日本と海外をつなぐ架け橋として、一つひとつの出会いやご縁に誠実に向き合いながら、伴走型の支援を積み重ねていきたいと考えています。まだ始まったばかりの挑戦ではありますが、正直さと当事者意識を忘れず、自分自身も成長し続けながら、関わる人や企業の可能性を広げていける存在を目指していきます。

Contact usお問い合わせ

    お問い合わせ内容
    氏名
    会社名

    ※会社・組織に属さない方は「個人」とお書きくだい

    役職

    ※会社・組織に属さない方は「一般」をお選びください

    メールアドレス
    電話番号
    どこでお知りになりましたか?
    お問い合わせ内容

    プライバシーポリシーに同意して内容を送信してください。