夢や目標に挑戦できる社会を目指して――経営者のブランドづくりで企業の成長を支える

株式会社resolves 代表取締役 笹島 拓也氏

企業が持続的に成長していくためには、商品やサービスだけでなく、経営者自身の存在や想いを正しく伝えていくことも重要です。株式会社resolvesは、マーケティングを軸に経営者のブランディングを支援し、企業の認知拡大や成長につながる仕組みづくりに取り組んでいます。その背景には、企業のリスクを減らし、夢や目標に挑戦できる人を増やしたいという代表・笹島拓也氏の強い想いがありました。今回は、事業の特徴や経営理念、今後の展望について伺いました。

経営者のブランドづくりから企業の成長を支援

――現在の事業内容と特徴について教えてください。

当社はマーケティング事業を中心に展開しています。特に強みとしているのは、経営者のブランディングです。私自身がこれまでYouTubeなどで情報発信を行ってきた経験もあり、そのノウハウを生かしながら、マーケティングを活用して経営者の認知を高める支援をしています。

企業では、営業や専門技術を特定の社員だけに依存してしまうケースがあります。その人がいなくなった瞬間に事業へ大きな影響が出ることも少なくありません。そうしたリスクを減らしていくためにも、まずは経営者自身の認知やブランドを高め、その後に会社全体のブランディングへと発展させていくことが大切だと考えています。

SNSやWebを活用した発信も、そのための重要な手段の一つです。企業ごとに最適な方法を一緒に考えながら、取り組みやすい形で支援しています。

原体験から生まれた「夢や目標に挑戦できる社会」への想い

――理念やビジョンにはどのような想いが込められているのでしょうか。

経営者は会社全体を背負う立場だからこそ、多くの責任やプレッシャー、不安を抱えています。その負担が大きくなりすぎると、会社の方向性にも影響し、社員が充実して働ける環境づくりも難しくなってしまいます。だからこそ、企業が安心して成長できる環境づくりを支えたいと考えています。

その想いの背景には、私自身の幼少期の経験があります。決して恵まれた環境ではなく、夕方にスーパーで値引きシールが貼られる時間まで待って食事を買いに行く生活を送っていました。食事をする時間も遅くなり、それが当たり前の日常でした。

そうした経験があるからこそ、生活に必要なことを我慢せずに暮らせる社会をつくりたいという想いがあります。そして、どんな環境にいる人でも夢や目標に向かって挑戦できる状態を増やしていきたい。その実現には企業が成長し、経済が活性化していくことが欠かせません。私たちは企業の挑戦を支えることで、その先にいる多くの人たちの挑戦も後押ししていきたいと考えています。

独立を決意した理由と、一緒に歩みたい仲間像

――経営の道に進まれたきっかけを教えてください。

学生時代は起業を考えていたわけではありません。社会人になってから、周囲に起業を目指す同級生が増え、その話を聞くうちに、自分も挑戦してみたいと思うようになりました。

会社員時代は、地方という環境もあり、自分が挑戦できる仕事の選択肢が限られていました。また、「この人たちと長く一緒に働きたい」と心から思える環境にもなかなか出会えませんでした。そうしたことが重なり、まずはフリーランスとして独立し、その後法人化しています。

フリーランスとして事業を続けてもよかったのですが、法人化した理由は、自分のためというより、オンラインサロンの仲間へ仕事を届けやすい環境をつくりたいという想いが大きな理由でした。

――どのような人と一緒に働きたいと考えていますか。

夢や目標に挑戦し続けたい人です。そして、そういう人を一緒に増やしていきたいという想いを持っている人と歩んでいきたいと思っています。社員として働く人も、同じ方向を向いて挑戦してくれる仲間であってほしいと考えています。

相手に伝わるコミュニケーションを大切にする組織づくり

――社内で大切にしているコミュニケーションはありますか。

私自身、マネジメントが特別得意だとは思っていません。その中で意識しているのは、「会社の代表として伝えている意見」なのか、「一人の人間として伝えている意見」なのかを明確にすることです。

役割として伝える内容であれば、「これは会社の代表としての考えです」と前置きをします。一方で、会社経営としては予算や時間的にあまり合理的とは言えない判断でも、個人として相手を応援したい、期待しているからこそ話している内容であれば、そのこともきちんと伝えます。

同じ言葉でも立場によって意味は変わります。前提を共有することで、相手も受け止めやすくなり、お互いの認識のずれを減らせると考えています。

新たな挑戦と、これから目指す未来

――今後取り組みたい挑戦について教えてください。

今後は、書籍の出版にも取り組んでいきたいと考えています。

書籍は、経営者の認知を広げる手段の一つであり、その人の人生や考えを後世の人に残せる手段でもあります。書籍も含めた発信を通じて経営者自身のブランドが高まり、その結果として会社の認知や業績向上につながれば、社員にも良い影響が生まれます。そのような好循環をつくる支援も事業として広げていきたいと思っています。

――最後に、現在向き合っている課題について教えてください。

会社が成長しなければ、私たち自身が掲げる夢や目標も実現できません。そのため、集客ももちろん課題ですが、それ以上に同じビジョンを持つ仲間やお客様と出会うことを大切にしています。

お客様も一緒に未来をつくる仲間だと考えています。そのため、ただ多くの人と出会うのではなく、自分が信頼している人から紹介していただいたご縁や、信頼できる方が主催する場での出会いを大切にしています。

また、私自身の認知を高めることも重要なテーマです。経営者として発信を続けながら、同じ想いを持つ方々とのつながりを広げ、夢や目標に挑戦する人をさらに増やしていきたいと考えています。

Contact usお問い合わせ

    お問い合わせ内容
    氏名
    会社名

    ※会社・組織に属さない方は「個人」とお書きくだい

    役職

    ※会社・組織に属さない方は「一般」をお選びください

    メールアドレス
    電話番号
    どこでお知りになりましたか?
    お問い合わせ内容

    プライバシーポリシーに同意して内容を送信してください。